社会人アメリカンフットボール・リーグ『Xリーグ』のX1エリア・ウエストに所属するイコールワン福岡SUNSの専属チアリーダー『福岡SUNSチアリーダーズ』が公式インスタグラムで今季のメンバーを紹介している。
今季からエグゼクティブ・アドバイザーに就任したのは、NFLのテネシー・タイタンズでチアリーダーとして活躍した曽我小百合。「NFLでの経験も活かして、メンバーと一緒にさらに迫力ある応援、パフォーマンス、スポーツエンターテイメントを作り上げていきたい」と抱負を語った。
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チーム・キャプテンを務めるのはSUNSチアリーダーズ3年目のYuu。「『会場のお客様と一体となった応援』を心がけて、選手へ勝利に繋がる大きなパワーを与えられるよう、大きな声と笑顔で精一杯頑張ります」とコメントする。
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バイス・キャプテンのKEIKOは、「私達はまだ3年目と若いチームですが、イコールワン福岡SUNSと共にチアも勢いを増して、新しい事にどんどんチャレンジしてます」と今季も挑戦を続けると宣言。
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「福岡SUNSを支えてくださっている皆様、そして選手達に感謝の気持ちを込めて今シーズンも元気溢れるエールをお届けします」と言うのは3年目のベテランMAI。
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3年目のMISAも「より多くの方に福岡SUNSのファンになっていただけるような応援をしたいと新たなファン獲得に意欲を見せる。
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そして、待望の新メンバーとして今季からチームに加わったのがルーキーのHaru。「SUNSチア初のルーキーとして活動できることをとても嬉しく思います」と喜びの言葉を口にする。
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最後に紹介するのは練習生のMomo。「1試合でも早く憧れの先輩方とパフォーマンスできることを目標に、Sayuriさん、福岡SUNSチア先輩方のご指導のもと、日々練習を頑張っています」とデビューに向けて奮闘している。
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X1スーパーを目標に新シーズンへ臨むサンズは、シーズン最終戦となる11月21日の電通キャタピラーズ戦をホームゲームとして博多の森陸上競技場で開催する。この試合に1万人のファンを動員するプロジェクトを企画している。
