川崎ブレイブサンダース専属チア『IRIS』が2021-22シーズンのメンバーを紹介

BリーグのB1に所属する川崎ブレイブサンダースの専属チアリーダー『IRIS』が、2021-22シーズンのメンバー11人を公式インスタグラムで紹介している。

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プロデューサーのakaneとディレクターのMISUZUが率いるメンバーは、NANAMI、MANA、NAO、RYO、YUI、NANA、NAGISA、CHIKA、YU-KI、KANA、MAANAの11人。

キャプテンを務めるのは、IRIS3年目を迎えるNANAMI。

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NANAMIを支えるバイス・キャプテンには、同じくIRIS3年目のNAGISAが任命された。

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CHIKAは「新体操で培った柔軟性とアクロバット」を武器にするルーキー。

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同じくルーキーのKANAは、「大きな目で引き込む目力」でファンを魅了する。

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2年目のMAANAは、「周りを明るくする笑顔」がアピールポイントのムードメーカー。

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1シーズンぶりにIRISに戻ってきたMANAは、「曲調や踊りによって雰囲気を変える表現力」の持ち主。

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マイブームは「筋トレ」と言うNANAは、「熱いハート」を持ったルーキー。

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チーム最年長となる4年目のNAOは、誰よりも強い「サンダース愛」で勝利を後押しする。

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ルーキーのRYOは、「小さい身体を大きく使ったダンス」で試合を盛り上げていく。

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「柔軟性を活かしたしなやかなジャンプ」と「元気パワー全開」でアリーナを盛り上げていくのは2年目のYUI。

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「チームはもちろん(ファンの)皆さんを元気づけられるチアリーダーでありたい」と抱負を口にするのは、こちらもチーム最年長4年目のYU-KI。

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Bリーグが誕生してから昨季までの5シーズンで、新型コロナウイルスの影響でシーズンが途中で中断された2019-20シーズンを除く、4シーズン全てでプレイオフ出場を果たしながらも、まだ頂点に立ったことはないブレイブサンダース。今季こそ悲願のBリーグ優勝に向けて、IRISは熱い応援とパフォーマンスでアリーナを盛り上げ、選手とファンをつなぐ「虹の架け橋」となる。

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